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弾き比べてみよう!

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中古のピアノは、必ず弾き比べをしましょう。良いショールームの選び方や、店舗でのチェック事項をご紹介します。

ショールームで弾き比べる

ここまで3つの中古ピアノの選び方を紹介してきました。
自分に合ったものが絞り込めたら、販売店のショールームで目当てのピアノを弾き比べてみましょう。

中古ピアノの選び方(4):ショールームで弾き比べるピアノという楽器は、様々な要素で奏でる音色が大きく変わってくる面白い楽器。例えば、作られた年代やメーカー、メンテナンスの具合、調律の具合などが挙げられます。

色々なメーカーやブランドに触れ、自分好みのピアノとはどんなものなのかを探ってみるのも良いと思います。

それに、多種多様な中古ピアノを取り扱っているお店には、腕の良い職人さんがいる場合が多いというのもメリットです。普段から色々なメーカーのピアノに触れている人達なので、それぞれのピアノの特徴をよく知っています。

自分好みの音色やタッチを伝えれば、どういったものが合っているのかなどのアドバイスもしてもらえるでしょう。そういったお店であれば、アフターフォローやメンテナンスも安心してお任せできます。

つまり、取り扱っているピアノのブランド・メーカーが多い販売店、調律師や修理工のいる販売店を選ぶのが一番のおすすめです。

ショールームでのチェックポイント

複数のピアノを試弾すること

できれば事前にお店に連絡をしておくのがベスト。
来店日時と色々なピアノを試弾したい旨をあらかじめ伝えておけば、その日に合わせて調律・メンテナンスをしておいてくれるでしょう。

必ず88鍵のすべての音を鳴らしてみること

曲が弾けないから…とピアノに触れるのをためらうことはありません。
人差し指で押すだけでも良いですから、必ずすべての音を出して異常がないかを確認して下さい。

ピアノ内部のチェック

ピアノは響鳴板割れ・コマ割れを起してしまうと大掛かりな修理が必要になってしまいます。
気になるピアノがあったら、必ずピアノの内部を見せてもらうようにしましょう。木材の劣化や部品の錆、カビの有無などもしっかりチェックしましょう。

アフターメンテナンスの確認

購入後の調律やメンテナンスの内容・頻度・金額などを確認しましょう。
どんな方が調律や修理にあたってくれるのかも教えてもらうと安心です。

接客面

一方的なセールストークや他店批判、質問に対する答えが曖昧である等、気になる対応が多いお店はあまりおすすめできません。

ピアノに対する知識や愛情が深く、お客さんの立場に立って親身にピアノ選びをしてくれるスタッフのいるお店を探してみてください。

ピアノを弾き比べる時に注目すべき点

中古ピアノを選ぶ上で、ピアノの音色やデザインなどの好み、設置場所に合ったサイズといったポイントが大切ですが、そのピアノの弾き心地が使用者に合っているかどうかも重要な要素です。

とくに中古ピアノのコンディションは以前の持ち主の使い方や、メンテナンスの仕方などによって状態も大きく変わるため、実際に弾き比べをしてみることが欠かせません。

使用者に合っていないピアノを購入してしまうと、後になってから何度も別のピアノに買い替えたり、場合によってはピアノの練習自体が嫌いになってしまったりする可能性もあります。

使用者に合ったピアノを見つけるためにも、以下では中古ピアノの購入で弾き比べをする際に、ぜひ注目していただきたいポイントをご紹介していきます。

鍵盤の重さ(タッチ)

ピアノの弾きやすさを考える上で、鍵盤の重さ(タッチ)は重要なポイントです。

ピアノのタッチは、新品ピアノでもピアノメーカーによって個性があり、中古ピアノであればさらに同型ピアノでも個体差で微妙に違っている場合もあります。

また、ピアノのタッチは元々設計されている鍵盤の重さもありますが、実際にピアノを弾く人によっても感じ方が異なります。

そのため、弾き比べをする際は、鍵盤の重さが使用者に合っているかを確認することが大切です。

ピアノの種類によっても鍵盤の重さは異なります。

グランドピアノはアップライトピアノよりも構造的にタッチが重くなりがちで、音大に通う学生でもずっと弾いていると腱鞘炎になることがあります。

そのため、まだ体がピアノに慣れていない初心者や、小さなお子さんにはあまりおすすめできません。

ただし、だからといってタッチの軽さだけを優先して鍵盤の軽いピアノを購入してしまうと、中学生くらいで物足りなくなり、買い替えが必要になる場合もあります。

ピアノの鍵盤は、重くも軽くも調整することができますが、注意して頂きたい点があります。

タッチが重いピアノであれば、タッチを軽くなるよう調整し、使用者の成長に合わせて段階的にタッチを重くしていきます。この場合、最終的に元々設計されていたタッチの重さに戻す方向で調整することができることになります。

しかし、タッチの軽いピアノの場合、使用者の成長に合わせてタッチを重く調整していくと、設計されていたタッチの重さからは離れて行くことになります。

ピアノの鍵盤は「タッチが軽い=弾きやすい」「タッチが重い=弾きにくい」と思われるかもしれませんが、タッチが軽くても弾きにくいピアノもあれば、タッチが重くても弾きやすいピアノもあります。つまりタッチの「重い」「軽い」は「弾きやすい」「弾きにくい」の判断基準にはなりません。

そのため、中古ピアノを購入する際は、しっかりとお店のスタッフや職人さんに相談しながら弾き比べをして、使う人の体や技術、将来の目的に合ったタッチのピアノを選ぶことが大切です。

ピアノの弾き比べる際の順番

ピアノを弾き比べる際は、最初は軽いタッチのものから、徐々に重いものを試してみるようにしてください。

具体的には、電子ピアノから、タッチが軽めのアップライトピアノ、タッチが重めのアップライトピアノ、そしてグランドピアノへと弾き比べます。

また、アップライトピアノやグランドピアノでも、設計や構造によってタッチの重さが変わるので、まずはタッチが軽いメーカーのピアノから試してみるようにしましょう。

鍵盤の重さ(タッチ)で選ぶ、初心者におすすめのピアノ

初心者や子どもがいきなり鍵盤の重いピアノを使うと、ピアノの練習意欲を損なう場合があります。しかし鍵盤の軽すぎるピアノでは、やがてピアノ演奏に慣れてきた時、物足りなさを感じたり、逆に弾きにくいと感じたりする場合もあります。

ピアノのタッチは職人に調整してもらうことで、重さを調整することが可能です。

初心者がピアノを購入する際は、無理のない範囲で、ある程度、鍵盤に重さがある、しっかりとした弾き心地のピアノを選び、その上で使用者の成長に合わせてプロに調整してもらうことがおすすめです。

いかがでしょうか?中古ピアノを購入する際は、実際の店舗で複数の台数を弾き比べ、自分の感性や目的に合う一台を選ぶことが大切となってきます。

そのためには、ある程度の販売面積を持ち、たくさんの台数を展示している販売店に赴くことが大切。100台程度を展示しているショールームなら、安心です。

中古ピアノは、それなりに額も大きな買い物。都心から距離がある店舗にも積極的に足を運び、より良い購入を実現してください。

関東圏の中古ピアノ販売店BEST10
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名前 昭和楽器 ピアノプラザ
群馬
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野田
富士楽器
創業 1950年 1974年 1979年 1982年
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