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メンテナンス状況をチェック

中古ピアノを購入するときに、ショールームなどで確認しておきたい、中古ピアノ購入の選び方を解説。なかでも、ピアノ自体のメンテナンスチェックについて、初心者にもわかりやすく解説しております。

ショールームで中古ピアノのメンテナンス状況を確認する

中古のピアノ購入をする際に、とにかく慎重に確認してください。
きちんとメンテナンスされて保管・管理されてきたピアノであれば、新品同様に長く愛用していくことができます。

ショールーム等では次の内容をチェックしてみてください。選び方の重要項目です。

アクション(キータッチ)関連をチェック

アクションをチェック

打弦・打鍵のメカニズムがきちんと整備されているかどうかを確認しましょう。

アクションや鍵盤が弾きやすいように調整されているかは、メンテナンス済みのピアノを何台か試弾させてもらうと良いです。新品のようなシャープで軽いキータッチを好むなら、そのように調整が可能かどうかも聞いてみてください。

弾きやすいと感じるピアノは、内部の部品がきちんと整備されているという一つの目安となるはずです。

ピアノの外装をチェック

ピアノの外観部分のメンテナンス具合もチェックしましょう。腕の良い修理工の手がけた中古ピアノは、修理や塗装・磨き上げが美しく仕上げられています。一見すると中古とわからない位です。

ショールーム内にある同グレードの新品ピアノと比較してみるとわかりやすいと思いますよ。
外観は写真だけでは判断しにくいので、ピアノ購入前には必ず実物を見ることが大切です。

音の響きや音色をチェック

ピアノの音色や音の響き(調律・整音)の状況も要チェック!

基本は自分の好みに合う音色や響きのものを選べばOK。

ですが、気をつけなければいけないのは、ある特定の音を出した時に「嫌な雑音」が入るなどの問題があった場合です。

そういったピアノは響鳴板割れやコマ割れといった内部のトラブルがあるケースも。
購入前に必ず内部(響鳴板)を見せてもらってください。

ピアノ選びで一番大切なのは職人さん

大まかなチェックポイントを紹介しました。
中古ピアノ購入の際はどれも重要事項となりますから、購入前にしっかり見ておくようにしましょう。

いずれにしろ、購入先のお店が「一生ものとしてピアノを長く愛用して欲しい」という方針を持っていれば、お客さん一人ひとりの要望に合わせたピアノ選び・音色やタッチの調整を行ってくれます。

そのような対応力のあるお店は、腕の良い職人さんを抱えていることが多く、状態の良い商品を揃えている可能性が高いです。納得のいく中古ピアノ探しは、職人さん(お店)探しといっても良いでしょう。

できればいくつかのショールームを見て、さまざまな中古ピアノに触れてみるのがオススメです。自分自身の選び方の腕も上がっていきますよ。

関東圏の中古ピアノ販売店BEST10
ピアノイメージ

東京からアクセス可能な中古ピアノ販売店をピックアップして紹介しています。良い中古ピアノは良い販売店にあり!ピアノの職人(専門家)が在籍する中古ピアノ販売店はどこ?

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